日本茶をおいしく飲むためには

気持ちを落ち着かせたり、心と体を整える日本茶は、古くから日本人に親しまれてきました。
煎茶や緑茶を好んでいる方が多いですが、煎茶よりも長い蒸し時間を掛けて、作られている深煎り茶も大変人気が高くなっています。
深煎り茶は、鮮やかなグリーンが特徴になっていて、ほどよい甘みと独特の苦味がとてもおいしいです。
午後のひとときをおいしい和菓子と一緒に、好みのお茶で楽しんでいる方が多いのではないでしょうか。
茶葉の分量をきちんと計量して、急須に入れて、70度ぐらいのお湯をそそぎ、しばらくの間蒸らしておきましょう。
来客が来た時は、急須や湯呑みなどの茶器も高品質な商品を使って、淹れてあげるようにしたいものです。
夏場の暑い時期は、お値段がリーズナブルでなじみのある麦茶がおすすめです。
麦茶には、カフェインが含まれていないので、お子様にも安心して飲ませることができます。
煎茶や深煎り茶は、カフェインが含まれているので、夜遅く飲むのは控えるようにしましょう。

香り豊かな日本茶の最高の味わい方

香り豊かな日本茶の中でも、ことに緑茶はアルカリ性の飲物で、砂糖のような酸性の食品を取った後でいただくことは、血液を中性にするのに役立ちます。日本茶には煎茶、番茶、玉露など様々な種類がありますが、お茶を上手に入れるためには、分量と温度、時間の約束というものがあります。煎茶の場合(3人分)は、急須にたっぷりのお湯を入れてこれを湯呑みにつぎ、これらのお湯は湯こぼしに空けます。この温めた急須にお茶の葉大匙1杯を入れます。1人か2人の場合でも、お茶の葉を減らすと味が出ないので、お湯の方で調節するようにします。煮立ったお湯を湯冷ましに空けて、一寸休ませ、70度から80度位の時(新茶でない場合は90度)に急須にさし、蓋をして2分ほどおき、温めた湯呑みにつぎます。つぐ時も、どの湯呑みにも平均した味に入れなければなりませんから、まず3分の1位ずつ一通り入れ、また戻るような順でつぎ足していきます。急須に入っているだけのお湯は、残さないように全部つぎきることが大切です。2度目、3度目にはお茶の葉も開いてしまうので湯をさしたらすぐにつぎ分けます。玉露はほんの少量を玉露用の小ぶりの茶器に注いで、独特の香りと甘みを味わうのが楽しみな飲み方です。急須も湯呑みも温めておき、65度から70度に冷ましたお湯を玉露に注ぎ、蓋をして3分間おき香りの出たところを、静かに湯呑みにつぎます。番茶の場合はよく煎じることが大切です。

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2018/1/30 更新